ハーブティーの淹れ方のコツ。5分間の抽出時間があなたを癒やす「聖域」になる
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喉が渇いたから、ペットボトルのキャップを開ける。
忙しい合間に、作業的にカップにティーバッグを放り込む。
もちろん、それでも水分は補給できます。
でも、Prism Teaが大切にしているのは、その前段階にある「時間」です。

お気に入りのカップを用意し、茶葉を静かに缶から取り出す。
お湯を沸かし、その温度を肌で感じる。
茶葉にお湯を注ぎ、ゆっくりと葉が開き、色が移り変わるのを眺める。
この一連の動作は、ただの「作業」ではありません。
日常のノイズを遮断し、自分自身を整えるための「リチュアル(儀式)」だと感じています。

ハーブティーには「抽出時間」という待つ時間があります。
タイマーが鳴るまでの3分から5分。
スマホを見るのをやめて、ただ、お湯の中で揺れるハーブを見守る。
その「何もしない時間」こそが、現代の私たちにとって最も贅沢で、自分を大切に扱っている瞬間なのかな、と感じます。
Prism Teaでは、ティーバッグではなく、あえて茶葉の形でお届けしています。
それは、ハーブひとつひとつの形、色、そしてお湯を注いだ瞬間のダイナミックな「生命の躍動感」を、目で直接見て、感じてほしいから。
そしてまた、Prism Teaが厳選した最高の茶葉たちの香り、味、生命を最大限楽しんでいただきたいから。
ティーバッグは便利ですが、茶葉がのびのびとジャンピングし、そのエッセンスを最大限に放つ姿は、リーフでしか味わえない美しさと美味しさです。
その「ひと手間」をかけること自体が、あなた自身を慈しむ、何よりのギフトになると信じています。
お湯を注いだときに立ちのぼる湯気。
それに乗せて、今日あった嫌なことや、抱え込みすぎた責任感を、ふーっと外へ逃がしてあげましょう。
お茶を淹れる行為は、自分の中にスペース(余白)を作る作業でもあります。
特別な場所に行かなくても、
お湯を注ぐその瞬間、あなたのキッチンやデスクは「聖域」に変わります。
丁寧に淹れた一杯は、あなたの魂を癒やすための聖水みたいなもの。
さあ、今日は誰のためでもなく、あなた自身のために、魔法の一杯を淹れてみませんか?
