一瞬で「無」へワープする。香りは、思考を止める最短のルート
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私たちは、1日に何万回も思考していると言われています。
「今日の予定は?」「あの時、なんて言えばよかった?」「夜は何を食べようかな」「あの人に連絡しなくちゃ」
目を閉じても止まらない頭の中のノイズ。
これを「意志の力」で止めるのは、実はとても難しいことです。
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の中で、唯一、脳の「本能(感情や記憶)」を司る部分にダイレクトに届くのが嗅覚です。
他の感覚は、脳の「理性」というフィルターを通りますが、
香りはそのフィルターを飛び越えて、0.2秒という速さで脳の深い部分に届きます。

つまり、
「考える」よりも先に「感じる」。
それが香りの力です。
ある香りで急に懐かしくなったり、理由もなく涙が出たり、ふっと安心したりする。
Prism Teaにお湯を注ぎ、立ちのぼるハーブやお花の香り。
その瞬間、植物が持つピュアな芳香成分が、忙しく動き続けていた思考に「お休み」の合図を送ります。
どんなに頭がパンパンになっていても、香りを嗅いだ瞬間に「ふぅ……」とため息が出る。
それは、意識が「過去」や「未来」から、今この瞬間の「自分のからだ」へと戻ってきた証拠です。
ハーブたちがこころの扉をノックしてくれているかのようだなと感じます。
難しい瞑想はできなくても、
ハーブの香りを嗅ぐだけで、私たちは一瞬で静寂の中にワープできます。
香りは、思考を脱ぎ捨てて、ありのままの自分と繋がるための最短ルート。
今日、あなたが選ぶハーブは、どんな景色をあなたに見せてくれますか?
#マインドフルネス #嗅覚の魔法 #脳疲労 #セルフケア #自分に還る時間
